オートバイのチューニング

 

TRSのチューニング

よく言われる話で「バイクは新車ノーマルの出荷状態こそベストバランス」と言います。しかし、ノーマルのメーカー車体は「コスト」や「生産性」というメーカーサイドの妥協の上でのバランスともいえます。ノーマル車体も決して悪くはありませんが、ほんの少し「スパイスを効かせる」ことで、ユーザーの乗り方に合った「乗りやすく」「楽しい」オートバイに変わることがあるのです。同じオートバイでもユーザーによって乗り方、使い方は変わります。その目的に応じたセットアップこそ本来あるべきチューニング、TRSはこのように考えています。

 

チューニングとは日本語で「調律」のことです。やみくもにパワーアップすることだけがチューニングではないのです。耐久性を無視してしまえば、壊れやすいけれどハイパワーのエンジンを作る事は難しいことではありません。それよりも止まる、曲がる、走る、この三つの基本性能をないがしろにせず、かつ頑丈なことこそが重要です。ストリートであれサーキットであれ、バランスよく性能を高める事がチューニングの絶対条件なのです。これを踏まえておけば安全、快適、かつリーズナブルにオートバイを楽しむ事が出来るのです。